Le Petit Festival Japan 2019
『 愛に万歳 Vive l'Amour ! 』
会場によってフェスティバルの内容、出演者が変ります下記よりご確認ください。
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作家 俳優 演出家
アムステルダム、パリ在住。 ”Le Petit Festival du Theatre ” の創始者であり主宰者。 自身の小説を演劇として故郷のドブロブニクで上演したのが始まりです。 彼の思想、未来を作る子供達への愛、愛に生きる"Vive l'Amour" 彼の思想に賛同するヨーロッパ、アジア、アメリカのアーティストのパフォーマンスが行われている。 第15回今年のフェステーマは<Time >で6月13-16 日までドブロブニク(クロアチア)にて開催される。
オフィシャルホームページ
http://lepetitfestival.com/
http://poorpoet.com/
メークアップアーティスト
パリ在住。 ステファン マレに師事。 パリコレクション、雑誌、CM等のメークアップ。 リック ベッソン／クリント・イーストウッド監督作品などを初めとし数多くの映画の、キーメークアップアーティストとして活躍している、注目のアーティストである。 今回のフェスティバルでは、自作短編映画作品 ”Mon Cher" 流れゆく映像の中に愛を描いた作品を上映する。
Cellist チェリスト
新日本フィルハーモニー交響楽団に在団時は、小澤征爾氏などの指揮の下、数多くのコンサートに出演した。アンドレ･ギャニオン氏の日本公演、久石譲氏と9人のチェリストによるコンサートなどにも参加した。
癒しと情熱を奏でるチェリストとして、6枚のCDと3つのハイレゾ配信アルバムをリリース、『Dreaming』は世界配信もされている。ラジオ『今宵もリベロバ』では、パーソナリティを務めている。
オフィシャルホームページ
http://www.U1.sokei.co.jp/Hiromi/
コンテンポラリーダンサー
パリ在住。クラシックバレエをシンガポールで初め、渡仏してからコンテンポラリーダンス、ネオクラシック、マリオネット、サーカス、舞踏、演劇様々なジャンルの仕事をする。パリオペラ座で数多くの舞台に立つ。自身のカンパニーツルカムで５作創作。。２０１８、２０１９年大阪阪急梅田フランスフェアの祝祭広場、梅田ホール公演の企画演出担当。
オフィシャルホームページ
https://www.cietsurukam.com/
＜舞＞ 日本の美の表現者
日本の美を表現する。それが雅子の舞です。 雅子の舞は、古代からご祭祀で主に神社に奉納 されてきた舞や民族芸能の世界と、現代音楽を 結ぶことで表現するスタイルです。 そのコンセプトは伝統と革新の世界の表現です。
オフィシャルホームページ
http://www.wasshoi-japan.com
プランツプロデューサー
花屋店長を経験後、単身渡仏後セラヴィを立ち上げる。
植物ハウスのようなユニークな花屋兼アトリエでの、ナチュラルなスタイルを主としたレッスンも主宰。「花時間」の花雑誌等の撮影をはじめ、植物全般の空間プロデュース・イベント装花を手がけ、活躍の場は都内商業施設などのテナントから個人宅のお庭と幅広い。「人と植物の共存」を軸に、その土地のモノを活かし、森を切りとったような風景を創ることを得意とする。
オフィシャルホームページ
https://www.n-cestlavie.info/